私が学んだスピ系講座

前回は、

元々スピ系が苦手だった私が、

視点を変えたことですんなりスピリチュアルの世界を受け入れ、

鑑定を学ぶところまで来た。

という話を書きました。

では、私が一体何を学んだかと言うと・・・

天才性鑑定

です。

聞き慣れないですよね。

これは守護神鑑定とも呼ばれています。

「自分を見守ってくれる神様をお伝えする」

というよりは、

数ある神様の中から、

自分に近い神様の神格を自分の素質としてお伝えするもの

と言った方が近いです。

元々スピが苦手だった名残で、

学ぶにしても何でもいいわけではなかったんです。

そもそも私がスピが苦手だった理由の一つに、

「あなたは〇タイプです」

「こんなところがあります」

と教えてもらうこと自体は面白いのですが、

その後で

「じゃあ、どうしたらいいの?」

という疑問までは解消されないことが多かったからです。

「私はこういうタイプで、こういう性格、

こういう隠れた部分があることは分かりました。

適職も分かりました。

・・・・・で??」

と思ってしまったわけです。

もちろん、

タイプやざっくりした性質が分かればOK

という人も少なくないと思います。

占いってそういうもんだよね!

と楽しんでいる方も多いですよね。

ですが、私はあれこれ考えてしまうんですね。

そういう私がなぜ

天才性鑑定を選んだのか?

それは、

「役割が分かる」から

タイプ、素質はもちろん、

右脳派なのか、左脳派なのか。慎重派なのか。

さらには対人関係のコツや

仕事で見せる顔、

そして自分の役割まで。

どこで自分のどんな素質を活かすと幸せになれるのか、成功するのか。

こういうところまで分かるので、

自分がどうしていったらいいのか

次の行動に繋がるところに惹かれました

次回は、

スピ系の苦手を克服しただけでも十分なのに

なぜわざわざ鑑定を学ぼうと思ったのか?

について書きますね。

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