子どもの行動に、あれ?と思ったときのヒント②
日々子どもといると、
あれ?
と思う瞬間があると思うんです。
✅こんなはずじゃなかったんだけど・・・
✅なんでこんなに泣きわめいているんだろう
✅ダメって言ってるのに何でやるかなぁ
✅約束したのに守ってないじゃなーい!!
などなど。
これがママのイライラに繋がることもあるのですが、
それって要は
お互いに「理解できていない」
ことが一つの原因だと思っています。
私もそういうことは多々経験してきたママなのですが、
私の場合、育児が軽くなったきっかけが
大きく分けて5つくらいあります。
そのうちの2つが、コーチングと天才性鑑定。
コーチングは、まさに前回の投稿内容。
あれはコーチングから来ているものです。
私の場合、親子コーチングを学んだので、
特に子どもに寄り添う力がつきました。
それでも、
あれ?
という感覚は残ることがあって、
まあそれがこの子の個性だから。
と思っていたのですが、納得はしていなかったんです。
そこで私がやってみたものが天才性鑑定。
これを通して我が子を理解した時に
ようやく納得できる部分がありました。
例えば、
我が家の末っ子Aちゃんは
話がコロコロ変わるタイプ。
小さい子どもは、みんなそんなものよね。
とも言えるとは思いますが、
一つの話から派生して、次々に話が移っていくんです。
本人の中では自然な話の切り替えのようなのですが、
聞いている側からすると、
ん?なんか違う話してる?
となるんです。
特に幼稚園児くらいの頃は、
まだ主語述語が抜けるときがあるので、
もう何の話をしているかついていけないわけです
コーチング視点では、
ちゃんと話を聞いてあげて、
分からないところはちゃんと聞いて理解に努めるのですが、
毎日だと私も疲れてしまうんですね。
そんなときに天才性鑑定の力を借りてみると・・・
Aちゃんは、「起承転結」では話さないタイプなんです。
一つの話からある一つを取り出して、
そこから連想ゲームの様に話題が次に行くんです。
そして、その話題の中の一つからまた次の話へ。
こうしてコロコロ変わっていく。
小さいうちは可愛いなとも思えるのですが、
こういう人、案外あなたの周りに一人はいませんか?
私は子ども相手だったので、
可愛いなという思いと、
ちょっと疲れるな…という思いが両方ありました。
もしこれが仕事だったら話がまとまらない!!
とも思いました。
でも、Aちゃんタイプの人はこういう人なんです。
それが彼らの魅力。
私は、本来の素質を活かしてみんなが心地よく生きれる世界が
理想なので、Aちゃんのことも素質として受け入れています。
天才性を理解すると何が良いかと言うと、
「自分のことも他人のことも理解できて、受け入れられるようになる」
というところ。
✅自分のことをもっと知りたい
✅子どものことが分からない
など自分の今後や、育児、人間関係で困っている方は
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