ゲームについて語る①

我が家の息子はゲームが大好き。

運動も大好きで、

外遊びをすれば数時間走り回ってますけど、

それでもやっぱりゲームなんですよね。

一方の私は、ゲームにはまったことのない人。

ゲームの面白さが全く分からないまま

大人になりました。

子どもの頃、

マリオとかカービー、テトリスなどなど

流行りのゲームは少しやってましたが、

たまに1時間もやれば十分!!

なくても全く困らないし、

やりたいとも思わない。

そんな感じでした。

なので、小学生を最後にゲームの存在は

すっかり忘れ去っていました。

そんな私がゲームに再び触れたのは

ママになってから。

最初は子どもに誘われてマイクラを。

でも…全然わかりませんでした。

自分がどこにいるかすら分からず、

ただ子どもが操るキャラクターに

ついていくだけで必死。

アイテムをゲットするのも、

子どものアイテムを横取りしてしまったり・・・

どれが自分のアイテムかなんて分からないあせるあせるあせる

そんななので、

ゲームって難しいんだ!とやってみて初めて知りました。

その後は子どもがやっていたスイカゲーム。

これは珍しく、

「楽しそう!ちょっとやってみたい」

と自分から思いました。

実際やってみると、なかなか面白い!!!

これはハマっちゃうかも!?

と本気で思いながら、

やってみること、1ヶ月。

・・・・・飽きました笑い泣き笑い泣き笑い泣き

私の中では長くて、

1日30分から1時間くらい?やってみたんですが、

(毎日ではないです)

まず、

そもそも画面を見ることが辛くなってきてしまって・・・

パソコンやタブレットとは違う

目の疲れを感じてしまったんです。

そういう私なので、

今ほとんどの子どもたちが何時間もゲームしてるのって

すごいことだなって思います。

その一方で、

多くのママが

子どもとゲームの付き合い方に悩んでいるのも

分かる。

だからこそ、次回は

あえて子ども目線になってゲームのメリットを

考えてみようと思います。

つづく

※このブログで書いている内容は、

個人差や学校、国による違いがあることご了承ください。

また、各御家庭でやり方、考え方の違いもありますので、

あくまでも一例であることご理解の上、

温かい気持ちで読んでいただけると幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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