㉟息子と決めたゲームとの向き合い方
最初に取り組んだ、
「ゲームとの付き合い方」

我が家の場合は、
ゲームについて何十回と揉めては話し合ってきているので、
できるだけゲームができる方法を考えました。
そこでまず、
ざっくりと一週間のスケジュールを考えました。
これは過去取り組んだこともあり、
都度、紙にきっちり書いていました。
でも今回は、もう大枠を口頭で確認するだけです。
そうしてあぶり出した自由時間。
この時間を使って、
どれくらいゲームできるか考えました。
(正確に言うと、息子はテレビも見ています。
今まではゲーム&テレビ枠で考えてきたのですが、
息子はゲームができない時にテレビを見る傾向があったので、
テレビは一旦置いておいて、一番の要であるゲームだけに
焦点をあてて、着手することにしました。)
そうして決めたのが、
塾がない平日はMAX1時間、
休日はMAX2時間。
ただし、お友達と集まってゲームするときのみ、
延長可
まずがこれを実際にやってみて、
定期的に見直すことにしました。
この時間もね、
私にとっては十分で、むしろ多い。
と感じるんですが、
息子にとっては
全然足りない!
と感じるから面白いですよね。
※このブログで書いている内容は、
個人差や学校、国による違いがあることご了承ください。
また、各御家庭でやり方、考え方の違いもありますので、
あくまでも一例であることご理解の上、
温かい気持ちで読んでいただけると幸いです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。